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CSVでまとめて登録・出力する

顧客・案件・請求のデータをCSVファイルでまとめて登録・出力できます。 プレミアム

既存のExcelや他システムのデータを一括で取り込んだり、登録済みのデータをバックアップとして書き出したり、会計ソフト(freee・マネーフォワード)へ取り込める形式で出力したりできます。操作は設定 > データタブから行います。

画像枠: 設定 > データタブ(CSVダウンロード/アップロードのカードが見える範囲)

CSV機能はオンラインでのプラン確認が必要なため、オフライン中は利用できません。顧客・案件・請求の登録など、CSV以外の操作は引き続きオフラインでも行えます。

顧客番号・案件番号・請求コードは必須です

CSVの1行目はそれぞれ「顧客番号」「案件番号」「請求コード」という列から始まります。この列は必ず入力してください(自動採番はされません)。空欄の行があると、その行だけがエラーとしてスキップされます(他の行の取込には影響しません)。アップロード後にエラーが出た場合は、モーダル内に「何行目の・どの項目が・なぜ」エラーになったかが一覧表示されるので、そこを修正して再アップロードしてください。

更新か新規登録かの見分け方

これらの番号・コードだけを見て、Tsuglet側が自動的に判断します。

  • 既存データと番号が1件一致 → その顧客・案件を上書き更新
  • 既存データと一致しない → 新規登録
  • 既存データと2件以上一致(重複データがある場合) → エラーでその行をスキップ

画面上に表示される番号を書き換えてしまうと、更新のつもりが新規登録になってしまうことがあるため注意してください。

顧客CSV(12列)

列名必須備考
顧客番号必須更新/新規登録の判定に使うコード。自動採番されません
名前必須
会社名任意
部署名任意
メールアドレス任意
電話番号任意
郵便番号任意
住所任意
法人番号任意
税率任意指定する場合は 0 / 1 / 8 / 10(%)のいずれかのみ
請求送付先メール任意
備考任意

案件CSV(12列)

列名必須備考
案件番号必須更新/新規登録の判定に使うコード。自動採番されません
顧客コード任意顧客一覧の「顧客番号」と一致させる(空なら顧客未選択で登録)
案件名必須
単価必須数値。負数不可
数量必須数値。負数不可
金額任意空欄なら単価×数量で自動計算
納期単発のみ必須期間契約案件では空欄にする
ステータス必須未着手/作業中/完了のいずれか
備考任意
請求タイプ必須単発/期間のいずれか
契約開始日期間のみ必須
契約終了日任意期間契約のみ使用。空欄は「終了日未定の継続契約」扱い

画像枠: 表計算ソフトでCSVを開いた例(列の並びが分かる範囲)

請求のバックアップ用CSV(13列・常に新規登録専用)

注意: このCSVは、ダウンロードしたファイルをそのまま再アップロードすると「請求コードの重複」で全行がエラーになります。これは仕様で、アップロードは常に新規登録専用だからです(既存の請求の内容を更新する用途には使えません)。他システムからのデータ移行や、請求データの一括作成に利用してください。既存の請求を修正したい場合は、アプリ画面から直接編集してください。
列名必須備考
請求コード必須重複チェックに使うコード。自動採番されません
顧客コード必須顧客一覧の「顧客番号」と一致させる
案件番号必須案件一覧の「案件番号」と一致させる。複数まとめる場合は;区切り
請求書番号任意空欄なら自動採番
発行日必須
支払期日必須
小計任意空欄なら対象案件から自動計算
消費税任意空欄なら対象案件から自動計算
合計金額任意空欄なら対象案件から自動計算(小計+消費税と一致している必要あり)
ステータス必須下書き/請求済/入金済/取消のいずれか
入金日入金済のみ必須
請求対象月期間案件を含む場合必須YYYY-MM形式(区切りは/または-)
備考任意

会計ソフト(freee・マネーフォワード)向け出力(エクスポートのみ)

請求そのもののバックアップではなく、会計ソフトへの取込専用の形式です。この2形式からのアップロード(インポート)はできません。

  • 出力対象は「請求済」「入金済」の請求のみです(下書き・取消は含まれません)
  • 税区分は「課税売上10%」固定で出力されます。10%以外の税率を使った明細は、税額の数値のみ反映されるため、会計ソフト側で税区分の手直しが必要になる場合があります
freee形式(15列。固定値: 税区分=課税売上10%、勘定科目=売上高)
列の並び順
管理番号 → 取引日(発生日) → 収入金額 → 消費税額 → 税区分 → 取引先 → 勘定科目 → 品目 → 部門 → メモタグ → 備考 → 支払期日 → 決済日 → 決済口座 → 決済金額
マネーフォワード形式(10列。固定値: 収支区分=収入、勘定科目=売上高、税区分=課税売上10%)
列の並び順
収支区分 → 取引日 → 勘定科目 → 取引先 → 収入金額 → 消費税 → 税区分 → 品目 → 備考 → 支払期日

画像枠: CSVアップロード時のエラー一覧パネル(何行目のどの項目でエラーかが分かる画面)